こんにちは、もやしです。
先日ルビアスのドラグワッシャーを交換したのですが、その際にベアリングを追加したので、やり方をご紹介します。

必要なもの
今回ベアリングを追加する場所はスプールシャフトとスプール内部で、回転性能に大きな影響を与えるところではありません。そのためアマゾンで付けられるサイズのベアリングを購入しました。(ミネベアのステンレスベアリング)
スプール内部:DDL-1170(内径 7mm 外径 11mm 幅 2.5mm)
スプールシャフト用:DDL-1170ZZ(内径 7mm 外径 11mm 幅 3mm)
やり方
スプール内部

まずは五角形のワイヤを飛ばさないように外します。すると外側に出ているギアと中のドラグワッシャーを外すことができるようになります。

全部外した状態がこちら。
同じタイミングでドラグワッシャーも交換したのでパーツクリーナーで綺麗にしておきました。


ちなみにこのメタルカラー、かなり固くハマっているため、裏側からドライバーなどでほじると取りやすいです。
またカラーとベアリングのサイズが完全に同じではないので、若干スプールの蓋側に出る形になりますが、問題はなさそうです。

スプールシャフト

スプールシャフト側も、五角形のワイヤーで留まっていますので、飛ばさないように注意して外します。
そうするとメタルカラーが取り外せます。

こちらのベアリングはサイズがぴったり同じです。
ちなみにですが、両方のベアリングにヘッジホッグスタジオのアルケミーオイルを差しておきました。回転が軽くなるのでよく使っています。

追加してみて
スプールがベアリング支持になることでドラグの動きがスムーズになります。
元々のドラグがオイル切れでスカスカだったこともありますが、ベアリングを入れたことでドラグの出はかなり改善されました。
昔の状態が「ジッジッジッ」とつっかかるような感じだったのが「ジーーー」と出るようになりました。
終わりに
今回はベアリングチューンのご紹介でした。
特殊な工具も必要なくリールのグレードアップができるので、皆さんもぜひ試してみてください。


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