こんにちは!最近とてつもなく焼肉に行きたいTARUです!
今回は本格的な秋に入ったのでバス狙いで川へ行ってきました。
ズバリ!メタシャの秋!
メタルシャルダス様様でした笑
当日の目標
いつも通りのハードルアー縛りです。
当日の様子
朝2くらいのタイミングでエントリーしたので水面付近でベイトがピチャピチャしていました。
実釣
当日はシーバスに行く気満々でしたが、バスがいいと言う連れに合わせてあげました。
がしっかり釣果は出します。
釣れればなんでも楽しいですね笑
普通は魚って大きく見せたいですよね?
いいんです。可愛い感じでしたので。
ヒットルアー
ブルーブルー メタルシャルダス 8g
最初は大好きなミノーから入りましたが無。
それもそのはず、ベイトはこのサイズ。
TARUの美しい爪より小さい。
これはと思い絶大な信頼を置くブレード系へ。
数度バイトがあった後、足元の駆け上がりで丸見えバイト。
興奮し過ぎて合わせちゃいました笑
その後も2本ほど足元でポロリ…
なんとかシルエットを小さくしたいと思っていたらボックスにて発見。
様々なシーンで大活躍のメタルシャルダスはいつでもサイズを変えてボックスに入れてあります。
当日のパターン
当日は激スレフィールドだけに連れや続々と訪れるアングラーはワームでフィネスな釣りを展開していました。
があのマイクロベイトに合わせるのは相当厳しそうでした。
また、朝2のタイミングでしたので、地面が温まり、水温も適度に上がってバスはベイトを追いかけて捕食していました。
以上の事から、サワラ理論でブレードの早巻きで「追わせて食わす」としました。
いずれもサイズが可愛かった為、ポロリもしましたがしっかり釣る事ができました。
細かいけど重要ポイント
ルアーチェンジ1投目からバイトが有りますがいまいち乗りませんでした。
そこで一度冷静になってドラグキツキツ派のTARUですが、エリアトラウトの時の様にドラグズルズルにしてみたところフッキング。
頭の中で松本さんが「ドラグは緩め、ロッドは軽く持って針先を残す。」と唱えておられました。
ありがとうございます。
メタシャの秋。
さいごに
当日はベイトに合わせブレード系としましたが、グリグリ巻いてなんでも釣れるので秋はいいですね!
◆メガバス グリフォン
ちなみにTARUはクランクは上記の旧型グリフォンしか持っておりません笑
ミノーが好きなのでクランクはあまり?と言った感じです。
が使い分けが大事ですので、皆さんも適材適所を使い分けて、秋バスを巻きで攻略しちゃってください!
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